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【ブログ】天気が悪いと体が痛む?|気圧と不調の関係(1)

「雨が降る前に頭が痛くなる」
「台風が近づくと関節がうずく」

こんな経験はありませんか?
このように、天候の変化に伴って頭痛や関節痛などの不調が現れる状態は、一般的に「気象病」と呼ばれることがあります。

気圧の変化と体の不調には、どのような関係があるのでしょうか。

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◆気圧の変化が体に与える影響

気圧とは、空気が体に及ぼす圧力のことです。
低気圧が近づくと、周囲の気圧が低下します。
この変化を内耳などの感覚器が捉え、自律神経の働きに影響する可能性があると考えられています。
ただし、気圧の変化が痛みを引き起こす詳しい仕組みには、まだ解明されていない部分もあります。

頭痛については、片頭痛を持つ方などで、気圧の変化が発作のきっかけになる場合があります。
気圧だけでなく、睡眠不足やストレス、疲労など複数の要因が重なって症状が出ることもあります。

◆関節痛や古傷が痛む理由

関節痛についても、気圧や気温、湿度などの変化と痛みの強さに関連がみられる方がいます。
関節炎や変形性関節症など、もともと関節に問題がある場合は、天候の変化に伴って痛みを感じやすくなることがあります。
ただし、気圧の低下だけが直接の原因とは限りません。

また、雨の日は活動量が減り、筋肉がこわばったり、体を動かす機会が少なくなったりすることも、不調に関係する可能性があります。

天候が悪い日に頭痛や関節痛が起こる場合は、気圧だけでなく、睡眠や疲労、生活習慣にも目を向けることが大切です。
次回『天気が悪いと体が痛む?|気圧と不調の関係(2)』では、こうした不調を軽減するために日常生活でできる対策をご紹介します。

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臨時休診のお知らせ!

10月19日(月)は都合により休診させていただきます。

【ブログ】ただの肩こりじゃない|胸郭出口症候群とは?(2)

前回『ただの肩こりじゃない|胸郭出口症候群とは?(1)』では、胸郭出口症候群の症状や原因について紹介しました。
今回は、日常生活でできる対策について解説します。

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まず意識したいのが、首や肩に負担をかける姿勢を長時間続けないことです。
デスクワークでは、頭が前に出たり肩が内側に入り込んだりしないよう、背中を軽く伸ばして座りましょう。
同じ姿勢を長時間続けず、こまめに休憩して肩や腕を動かすことも大切です。

胸の前の筋肉や首・肩周辺の筋肉が硬くなっている場合は、無理のない範囲でストレッチを行うのも一つの方法です。
例えば、壁に手をついて胸をゆっくり開くストレッチや、肩を大きく回す運動などがあります。
ただし、しびれや痛みが強くなる場合は無理に行わないようにしましょう。

また、重い荷物を肩にかけ続けることや、腕を長時間高く上げた状態を避けることも、肩周辺への負担を減らすポイントです。

胸郭出口症候群では、筋肉や姿勢だけでなく、骨格や神経・血管など複数の要因が関係している場合があります。
そのため、症状が長く続く場合や、しびれが強くなっている場合には、自己判断だけで済ませず医療機関などで状態を確認することが大切です。

特に、腕や手の力が入りにくい、手が明らかに冷たい・色が変わる、症状が急に悪化したなどの場合は、早めの受診をおすすめします。

肩こりと思っていた症状の中に、神経や血管への負担が隠れていることもあります。
日頃から姿勢や身体の使い方を見直し、気になる症状がある場合は早めに専門家へ相談しましょう。

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【ブログ】ただの肩こりじゃない|胸郭出口症候群とは?(1)

「肩や首がこる」
「腕や手がしびれる」
「手に力が入りにくい」

そんな症状がある場合、単なる肩こりではなく、胸郭出口症候群が関係していることがあります。

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胸郭出口症候群とは、首から腕へ向かう神経や血管が、首の付け根から胸・肩周辺にある狭い通り道で圧迫されたり、引っ張られたりすることで起こる症状の総称です。

神経や血管が通る場所には、首の筋肉と肋骨の間、鎖骨周辺、胸の筋肉の周辺などがあります。
これらの部分が硬くなったり、姿勢の影響で通り道が狭くなったりすると、神経や血管に負担がかかることがあります。

代表的な症状としては、首・肩・肩甲骨周辺の痛みに加え、腕から手にかけてのしびれやだるさ、手の冷え、握力の低下などが挙げられます。
特に、腕を上げた状態や長時間同じ姿勢を続けたときに症状が強くなることがあります。

原因の一つとして考えられるのが、猫背や巻き肩などの姿勢です。
デスクワークやスマートフォンの使用などで頭が前に出る姿勢が続くと、首や胸周辺の筋肉に負担がかかり、肩周りの動きにも影響することがあります。

また、なで肩の方や、スポーツ・仕事などで腕を頻繁に使う方も注意が必要です。

首や肩のこりだけでなく、腕や手のしびれまで伴う場合は、原因を確認することが大切です。
次回『ただの肩こりじゃない|胸郭出口症候群とは?(2)』では、胸郭出口症候群が疑われる場合のセルフケアや、日常生活で気をつけたいポイントについて紹介します。

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