2026年05月22日
5月の休診日は6日・7日・13日・20日・27日です。

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2026年05月22日
「朝起きたら腰が痛い」
「体を起こす際、腰に強い痛みがある」
「動き出すと少し楽になる」

このような症状を感じている方は少なくありません。
日中はそれほどではないのに、なぜ朝だけ腰が痛くなるのでしょうか?
実はこの痛み、寝ている間の体の状態が大きく関係しています。
まず考えられるのは「血流の低下」です。
睡眠中、長時間同じ姿勢が続くき、腰まわりの筋肉が動かず血流が滞る→筋肉は硬くなり、疲労物質が溜まりやすくなる→その結果、起き上がる際に筋肉がスムーズに動かず、痛みとして現れる
次に関係しているのが「寝返りの少なさ」です。
本来、人は一晩で20回前後の寝返りを打つと言われており、寝返りは体圧を分散し筋肉や関節への負担を減らす大切な役割があります。
しかし、「疲れすぎている」、「筋肉が硬い」、「布団やマットレスが合っていない」、などの理由で寝返りが減る→同じ部分に負担がかかり続け、朝の腰痛につながる
また、「骨盤や姿勢の歪み」も原因の一つです。
特に骨盤が前傾している方は、寝ている間も腰が反った状態になりやすく、腰の筋肉が休まりません。
つまり、寝ているはずなのに腰は緊張し続けている状態になります。
さらに注意したいのが「寝具の影響」です。
柔らかすぎるマットレスは腰が沈み込み、硬すぎるものは腰が浮いてしまいます。
どちらも腰への負担となり、朝の痛みを引き起こす原因になります。
では、朝の腰痛を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?
大切なのは、『寝返りしやすい体の柔軟性』、『腰に負担をかけない寝姿勢』、『自分に合った寝具』、この3つです。
寝る前に軽いストレッチを行うことで筋肉が緩み、寝返りがしやすくなります。
また、膝の下にクッションを入れるなどして腰の反りを軽減することも効果的です。
朝の腰痛は、体からのサインかもしれません。
「年齢のせい」と放置せず、寝ている間の体の状態を見直すことが改善への第一歩になります。
毎朝のつらい腰の痛み、原因を知ることで対策が見えてくるはずです。
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2026年05月21日
「冬になると肩こりがつらい」
そんなお悩みを感じている方は多いのではないでしょうか?
じつは、冷えと肩こりにはとても深い関係があります。
【気温が下がる→体温を逃がさないように血管が収縮→血流が悪くなり、筋肉に十分な酸素や栄養が届きにくくなる→この状態が続くと筋肉は硬くなりやすく、疲労物質も溜まりやすくなる】
その結果として起こるのが「肩こり」です。

特に肩や首まわりはもともと血流の影響を受けやすい部位です。
寒さで無意識に肩をすくめる姿勢が増えることも、筋肉の緊張を強める原因になります。
つまり冬は、『血流の低下』、『筋肉の緊張』、『姿勢の悪化』、この3つが重なり、肩こりが悪化しやすい環境になるのです。
さらに、冷えは自律神経のバランスにも影響します。
体が冷えると交感神経が優位になり、筋肉は常に緊張しやすい状態になります。
この状態が続くと慢性的な肩こりへとつながってしまいます。
また、女性に肩こりが多い理由のひとつも「冷えやすさ」です。
筋肉量が少ないと熱を作りにくく、血流も滞りやすいため、冷えと肩こりの悪循環が起こりやすくなります。
これらを踏まえて整体やマッサージなどの施術を受けるだけではなく、総合的に対策することが大切になります。
ポイントは「温めて血流を良くすること」です。
例えば、『首や肩を冷やさない服装』、『お風呂では湯船にしっかり浸かる』、『軽い運動やストレッチを行う』、といった習慣は血流改善にとても効果的です。
最近、肩こりがつらいと感じている方は、まずは体を冷やしていないかを見直してみてください。
冷え対策がつらい肩こり改善への第一歩になるかもしれません。
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2026年05月19日
「反り腰が気になる」「腰痛がなかなか取れない」「下腹だけぽっこり出る」といった悩みを抱える方に共通して多いのが、骨盤の歪み(前傾タイプ)です。

◆前傾タイプの特徴
骨盤が正常な状態より前方に倒れている状態を指します。
見た目としては腰が強く反り、お腹が前に突き出た姿勢になりやすいのが特徴です。
一見すると姿勢が良さそうに見えるため、本人が歪みに気づきにくいのも前傾タイプの厄介な点です。
◆骨盤の前傾が引き起こす不調
骨盤が前に傾くと、腰椎に過剰な負担がかかり、慢性的な腰痛や張り感が出やすくなります。
また、太ももの前側や腰の筋肉ばかりが緊張し、お尻や腹筋がうまく使えなくなるため、ヒップラインの崩れや下腹だけぽっこり出る状態が見られます。
◆骨盤が前傾する原因
前傾タイプの多くは、長時間の立ち仕事、ヒールや厚底靴の使用、反り腰での立ち姿勢、デスクワークで浅く腰掛ける癖などが代表的です。
これらの習慣により、腸腰筋や太もも前の筋肉が硬くなり、骨盤を前に引っ張ってしまいます。
◆前傾タイプの対策
骨盤矯正で前傾した骨盤を正常な状態に導き、硬くなった筋肉を緩め、弱くなった筋肉を正しく使える状態に戻すことです。
特に、腸腰筋・大腿四頭筋のストレッチと、腹筋・殿筋の軽いトレーニングが効果的です。
◆まとめ
前傾タイプの骨盤の歪みは、現代の生活習慣によって誰でもなりやすい歪みです。
しかし、原因を理解し、正しいケアを続けることで改善は十分可能です。
腰痛や姿勢の悩みがある方は、まず自分の骨盤の傾きを見直すことから始めてみましょう。
骨盤が整うことで、体の不調だけでなく見た目の変化も実感しやすくなります。
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