2026年09月10日
9月18日(金)は都合により休診させていただきます。

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2026年09月10日
※中完【完は部首が月(にくづき)が正式な漢字です】

前編『覚えておきたいツボ「中完」(1)』では、中完の場所や胃腸との関係についてご紹介しました。
今回は、中完をより安全にセルフケアへ取り入れるためのポイントと、胃腸を整える生活習慣についてお話しします。
中完を刺激するときは、強く押し込むことよりも「やさしく、ゆっくり」がポイントです。
仰向けになってお腹の力を抜き、指の腹で軽く圧をかけます。
5~10秒程度押してゆっくり離す動作を数回繰り返しましょう。
お風呂上がりなど、体が温まっているタイミングに行うのもおすすめです。
お腹を冷やさないようにすることも、胃腸の健康を保つうえで大切です。
また、胃腸の調子を整えるためには、日頃の生活習慣も見直してみましょう。
食事では、食べ過ぎや早食いを避け、よく噛んで食べることが大切です。
夜遅い時間の食事が続く場合は、量を控えるなど胃腸への負担を減らす工夫も必要です。
さらに、睡眠不足やストレスも胃腸の働きに影響することがあります。
適度に体を動かしたり、ゆっくり入浴したりすることで、心身をリラックスさせる時間をつくりましょう。
中完は手軽に刺激できるツボですが、ツボ押しはあくまで健康維持のためのセルフケアです。
強い腹痛、繰り返す吐き気、血便など気になる症状がある場合は、ツボ押しで様子を見るのではなく、早めに医療機関を受診しましょう。
また、妊娠中や腹部に疾患がある方などは、刺激する前に専門家へ相談することをおすすめします。
胃腸は毎日の食事や生活を支える大切な器官です。
中完へのやさしい刺激と規則正しい生活を組み合わせ、体の内側から健康を整える習慣を始めてみてはいかがでしょうか。
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2026年09月04日
覚えておきたいツボ第七弾! ※中完【完は部首が月(にくづき)が正式な漢字です】
「最近、胃が重い」
「食べ過ぎるとお腹が張る」
「なんとなくお腹の調子が悪い」
そんな方におすすめしたいのが「中完(ちゅうかん)」というツボです。

中完は、お腹にある代表的なツボのひとつで、東洋医学では胃腸の働きを整えるために用いられてきました。
食生活の乱れやストレスなどで胃腸に負担がかかりやすい方には、覚えておきたいツボのひとつです。
中完の場所は、おへそとみぞおちのちょうど中間あたりです。
仰向けになり、お腹の力を抜いた状態で探すと分かりやすいでしょう。
強く押さなくても、軽く触れて心地よく感じる場所を目安にしてください。
中完は、胃もたれや食欲不振、お腹の張りなど、胃腸に関係する不調のセルフケアに活用されています。
また、胃腸の働きが低下すると、体全体が重だるく感じたり、疲れやすくなったりすることがあります。
こうしたときにも、体調を整えるためのケアとして取り入れられます。
刺激するときは、指の腹を使ってゆっくり押すのがおすすめです。
「痛い」と感じるほど強く押すのではなく、気持ちよい程度の刺激で5~10秒ほど圧をかけ、ゆっくり離します。
これを数回繰り返してみましょう。
特に食べ過ぎや飲み過ぎが気になるときは、胃腸に負担をかけない食事を心がけることも大切です。
ツボ押しだけに頼るのではなく、生活習慣と合わせて取り入れることがポイントです。
次回『覚えておきたいツボ「中完」(2)』では、中かんをセルフケアに取り入れる際のポイントや、胃腸を元気に保つための日常生活の工夫についてご紹介します。
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2026年08月30日
(経験者・未経験者歓迎!!)
やる気のある人、元気のある人、お待ちしてます!
詳しくはこちら »
2026年08月30日
9月の休診日は2日・3日・9日・16日・18日・23日・30日です。
2026年08月27日
前回『歩き始めに足裏が痛む|足底筋膜炎とは?(1)』では、足底筋膜炎の症状や原因についてご紹介しました。
今回は、足底筋膜への負担を減らし、痛みを予防するためのポイントについてお話しします。

まず大切なのは、足に負担をかけすぎないことです。
痛みがある状態で長時間歩いたり、急に運動量を増やしたりすると、症状が悪化する可能性があります。
痛みが強いときは運動を控え、無理のない範囲で体を休ませましょう。
また、ふくらはぎや足裏の柔軟性を保つことも重要です。
ふくらはぎが硬くなると、歩行時に足底筋膜へかかる負担が増えることがあります。
お風呂上がりなど体が温まったタイミングで、ふくらはぎや足裏をゆっくり伸ばすストレッチを取り入れてみましょう。
靴選びも大切なポイントです。
クッション性があり、足にしっかりフィットする靴を選ぶことで、歩行時の衝撃を和らげることができます。
底が薄すぎる靴や、すり減った靴を長期間使用するのは避けたほうがよいでしょう。
さらに、長時間の立ち仕事をしている方は、同じ姿勢を続けないよう、こまめに足を動かすこともおすすめです。
足底筋膜炎は、痛みが出てから対処するだけでなく、普段から足をケアすることが予防につながります。
特に「朝の一歩目が痛い」「歩くと足裏が痛む」といった症状が続く場合は、放置せず専門家へ相談することも大切です。
足は毎日の生活を支える大切な部分です。
痛みを我慢して使い続けるのではなく、靴や歩き方、ストレッチなどを見直し、足裏にかかる負担を減らしていきましょう。
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2026年08月20日
「朝起きて最初の一歩が痛い」
「長く歩くと足の裏が痛くなる」
そんな症状がある方は、足底筋膜炎の可能性があります。

足底筋膜炎とは、足の裏にある「足底筋膜」という組織に繰り返し負担がかかり、痛みが生じる状態です。
足底筋膜は、かかとから足の指の付け根にかけて広がっており、歩いたり走ったりするときに足への衝撃を吸収する重要な役割を担っています。
特に特徴的なのが「朝、起きて最初に歩くときの痛み」です。
睡眠中に足底筋膜が縮んだ状態になり、起床して急に体重がかかることで痛みを感じやすくなります。
しばらく歩くと痛みが軽くなるものの、長時間歩いたり立ち続けたりすると、再び痛みが強くなることもあります。
足底筋膜炎の原因としては、長時間の立ち仕事や歩きすぎ、ランニングなどによる足への負担が挙げられます。
また、ふくらはぎや足首の柔軟性が低下している場合や、足のアーチが崩れている場合も、足底筋膜への負担が増えやすくなります。
さらに、合わない靴を履き続けることや、急に運動量を増やすことも注意が必要です。
「少し痛いだけ」と我慢して使い続けると、症状が長引いてしまう場合があります。
足裏に違和感や痛みを感じたら、まずは無理をせず、足にかかる負担を見直すことが大切です。
次回『歩き始めに足裏が痛む|足底筋膜炎とは?(2)』では、足底筋膜炎を予防・改善するために日常生活でできるケアについてご紹介します。
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2026年08月15日
8月24日(月)は都合により休診させていただきます。
2026年08月15日
前回『親指の付け根が痛い|母指CM関節症とは?(1)』では、母指CM関節症の原因や症状についてご紹介しました。
今回は、症状を悪化させないためのポイントをご紹介します。

母指CM関節症では、親指の付け根に繰り返し負担がかかることで痛みが強くなることがあります。
そのため、まず大切なのは「関節を使いすぎないこと」です。
例えば、ペットボトルのふたを開けるときは滑り止めを使ったり、太めの持ち手の調理器具を選んだりすることで、親指への負担を軽減できます。
また、スマートフォンを片手で長時間操作する習慣も、できるだけ控えるようにしましょう。
痛みがあるときは無理をせず、サポーターやテーピングで親指を安定させることも有効です。
関節を適度に保護することで、動作時の痛みを和らげられる場合があります。
さらに、手を冷やさないことも大切です。
冷えによって血流が悪くなると、筋肉や関節が硬くなり、痛みを感じやすくなることがあります。
寒い季節は手袋を着用したり、お湯で手を温めたりすることもセルフケアの一つです。
ただし、腫れや熱感が強い場合は、自己判断で温めるのではなく、まずは医療機関に相談するようにしましょう。
また、症状が軽いうちから適切な治療やリハビリを受けることで、関節への負担を減らし、日常生活への影響を最小限に抑えられる可能性があります。
親指は、物をつかむ・持つ・書くなど、毎日の生活に欠かせない大切な指です。
だからこそ、少しでも違和感や痛みを感じたら放置せず、早めに対処することが大切です。
毎日の小さな工夫と適切なケアを続けることで、親指への負担を減らし、快適な生活を維持していきましょう。
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2026年08月07日
「ペットボトルのふたが開けにくい」
「ビンのふたを回すと親指の付け根が痛む」
「物をつまむ動作がつらい」
このような症状がある方は、『母指CM関節症(ぼしシーエムかんせつしょう)』の可能性があります。

母指CM関節症とは、親指の付け根にある「CM関節(手根中手関節)」で起こる変形性関節症です。
この関節は、物をつまむ、握る、ひねるなど、親指を自由に動かすために重要な役割を担っています。
そのため、日常生活で頻繁に使われ、負担がかかりやすい関節でもあります。
特に40代以降の女性に多くみられ、加齢による軟骨のすり減りや、長年の手の使い過ぎなどが原因と考えられています。
また、家事や育児、パソコンやスマートフォンの操作など、親指を酷使する機会が多い方は発症しやすい傾向があります。
初期症状としては、親指の付け根に違和感や軽い痛みを感じる程度ですが、症状が進行すると、
◆ペットボトルのふたが開けにくい
◆ドアノブを回すと痛い
◆鍵を回す動作がつらい
◆雑巾を絞ることが難しい
など、日常生活に支障が出ることがあります。
また、痛みをかばって使い続けることで、手首や腕、肩まで負担が広がり、肩こりや腕のだるさにつながる場合もあります。
「年齢のせいだから」と我慢してしまう方も少なくありませんが、早めに適切なケアを行うことで、症状の進行を抑えられる可能性があります。
次回『親指の付け根が痛い|母指CM関節症とは?(2)』では、母指CM関節症の予防法や日常生活で気を付けたいポイント、症状を悪化させないための対策についてご紹介します。
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