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【ブログ】筋肉がつる原因とその対策について(1)

夜中に突然ふくらはぎがつって飛び起きたり、スポーツ中に足がつって動けなくなった経験はありませんか?

このような症状は「有痛性筋痙攣(ゆうつうせいきんけいれん)」と呼ばれ、筋肉が自分の意思とは関係なく急激に収縮し、強い痛みを伴う状態です。
多くは数分で治まりますが、原因を知り予防することが大切です。

 

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筋肉がつる原因のひとつは「筋肉の疲労」です。
運動や立ち仕事などで筋肉を使いすぎると疲労が蓄積し、筋肉をコントロールする神経の働きが乱れやすくなります。
その結果、筋肉が異常に収縮し、つりやすくなってしまいます。

また、「水分やミネラル不足」も大きな原因です。
汗をたくさんかくと、水分だけでなくナトリウムやカリウム、マグネシウムなどの電解質も失われます。
これらは筋肉や神経の正常な働きを保つために欠かせない栄養素であり、不足すると筋肉がつりやすくなります。

さらに、「冷え」も注意が必要です。
体が冷えると血流が悪くなり、筋肉が硬くなります。
特に冬場や冷房の効いた室内で長時間過ごす方は、筋肉がつりやすい環境になっています。

加齢も要因のひとつです。
年齢とともに筋肉量や柔軟性が低下すると、筋肉への負担が大きくなり、有痛性筋痙攣が起こりやすくなります。

筋肉がつるのは、一時的な痛みだからと軽く考えがちですが、体が発している「疲れています」というサインかもしれません。

次回『筋肉がつる原因とその対策について(2)』では、筋肉がつるのを予防するための具体的な対策や、日常生活で気を付けたいポイントをご紹介します。

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