2026年07月03日
覚えておきたいツボ第五弾!
「最近疲れが取れにくい」
「胃腸の調子がイマイチ」
「足がだるくて重い」
そんな時におすすめしたいのが、「足三里(あしさんり)」というツボです。
足三里は昔から健康維持のために使われてきた代表的なツボで、「万能のツボ」とも呼ばれています。

足三里の場所は、膝のお皿のすぐ下にある外側のくぼみから、指4本分ほど下がった位置にあります。
すねの骨の少し外側にあり、押すと「少し痛いけれど気持ちいい」と感じる場所が目安です。
このツボは、特に胃腸の働きを整えるツボとして知られています。
◆胃もたれ
◆食欲不振
◆便秘や下痢
◆疲れやすい
◆体のだるさ
といった症状に効果が期待されています。
東洋医学では、胃腸は体に必要なエネルギーを作り出す大切な器官と考えられています。
そのため、胃腸の働きが弱ると、疲れやすくなったり、体調を崩しやすくなったりすると言われています。
また、足三里は足の血流を促し、筋肉の疲労回復を助ける働きも期待できます。
ウォーキングや立ち仕事の後に刺激すると、足のだるさが軽くなることもあります。
押し方はとても簡単です。
親指でゆっくりと圧をかけ、5~10秒ほど押したら力を抜きます。
これを数回繰り返しましょう。
お風呂上がりなど、体が温まっているタイミングに行うとより効果的です。
次回『覚えておきたいツボ「足三里」(2)』では、足三里が自律神経や免疫力にどのように関係しているのか、さらに詳しくご紹介します。
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