2026年06月27日
前回『あなたの姿勢は大丈夫?|姿勢のセルフチェック(1)』では壁を使った姿勢チェックと、猫背についてご紹介しました。
今回は反り腰や体の左右バランスのチェック方法についてお話しします。

壁に立ったとき、腰と壁の隙間が大きすぎる場合は「反り腰」の可能性があります。
反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰のカーブが強くなった状態です。
この姿勢になると腰の筋肉に常に負担がかかり、
◆慢性的な腰痛
◆股関節の違和感
◆下腹部のぽっこり感
などにつながることがあります。
また、鏡の前に立って左右の肩の高さを確認してみましょう。
◆片方の肩が高い
◆頭が傾いている
◆いつも同じ足に体重をかける
といったクセがある方は、体のバランスが崩れている可能性があります。
こうしたゆがみは、肩こりや腰痛だけでなく、膝や股関節への負担にもつながります。
姿勢の乱れは一日で起こるものではありません。
長年の生活習慣や体の使い方の積み重ねによって生じることがほとんどです。
だからこそ、まずは自分の姿勢を知ることが大切です。
セルフチェックで気になる点があったり、肩こりや腰痛が続いている場合は、早めに体の状態を確認することをおすすめします。
正しい姿勢は、肩こりや腰痛の予防だけでなく、疲れにくい体づくりにもつながります。
ぜひ一度、ご自身の姿勢を見直してみてください。
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