2026年09月04日
覚えておきたいツボ第七弾! ※中完【完は部首が月(にくづき)が正式な漢字です】
「最近、胃が重い」
「食べ過ぎるとお腹が張る」
「なんとなくお腹の調子が悪い」
そんな方におすすめしたいのが「中完(ちゅうかん)」というツボです。

中完は、お腹にある代表的なツボのひとつで、東洋医学では胃腸の働きを整えるために用いられてきました。
食生活の乱れやストレスなどで胃腸に負担がかかりやすい方には、覚えておきたいツボのひとつです。
中完の場所は、おへそとみぞおちのちょうど中間あたりです。
仰向けになり、お腹の力を抜いた状態で探すと分かりやすいでしょう。
強く押さなくても、軽く触れて心地よく感じる場所を目安にしてください。
中完は、胃もたれや食欲不振、お腹の張りなど、胃腸に関係する不調のセルフケアに活用されています。
また、胃腸の働きが低下すると、体全体が重だるく感じたり、疲れやすくなったりすることがあります。
こうしたときにも、体調を整えるためのケアとして取り入れられます。
刺激するときは、指の腹を使ってゆっくり押すのがおすすめです。
「痛い」と感じるほど強く押すのではなく、気持ちよい程度の刺激で5~10秒ほど圧をかけ、ゆっくり離します。
これを数回繰り返してみましょう。
特に食べ過ぎや飲み過ぎが気になるときは、胃腸に負担をかけない食事を心がけることも大切です。
ツボ押しだけに頼るのではなく、生活習慣と合わせて取り入れることがポイントです。
次回『覚えておきたいツボ「中完」(2)』では、中かんをセルフケアに取り入れる際のポイントや、胃腸を元気に保つための日常生活の工夫についてご紹介します。
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